「表層の冒険 抽象のエスカトロジー」
- niro1223
- 3 日前
- 読了時間: 1分
「表層の冒険 抽象のエスカトロジー」展に参加しています。場所は、「ART FACTORY 城南島」です。羽田空港からも近い、とても広大な会場です。野沢は横350㎝の「泥のおもて」ほか、F20 「水勢」、S10「影の華」、F8「デュアログ」を展示しました。60名の作品群は見応えがありました。
「泥のおもて」(350×130㎝)は、大量の絵の具を「泥」のようにこね回しながら描いた絵です。格闘の中で、赤も青も黄色も混ざり合って、混濁の様相を呈しています。ある時、イメージの停滞を感じて、全体を一気に削ぎ落しました。すると、削いでもなお画面に留まろうとする者たちの囁きが聞こえたような気がしました。まさか完成? 意図と偶然が程よく馴染んでいる気はする。何だかわからないが、わからないものが確かに在る。そういったおぼろげで、ゆらゆらとしているヤツのそばで、伸ばしたり、たたいたり、引っ掻いたり、えぐったり、撫でたりしながら、右往左往している自分がいます。








コメント